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本年度の最終報告 [私生活]

紫仙です。
今年も残すところ24時間を切りました。
いやぁ、本年度の生存報告兼近況報告と化した当ブログですが、
またもや報告が滞り申し訳ありません。

すでに来年度の行政書士試験に向けて、
基本テキストや問題集が発売されており、
年末年始を最大限利用しようと勉強してました。

後は、年末年始らしく色々となすべきことがあってなかなか更新できず、
という体たらくです……

今月もどうにかこうにか大きな病気もせず頑張れてます。
来年こそは試験に合格して、
創作により集中できるよう頑張ります。

では、皆様も年の瀬には健康に気を付けて、
良い年明けをともに迎えましょう。

本年度はお疲れ様でした。
良いお年を!

六花の勇者6 [書評]

紫仙です。
ブログ更新のリハビリがてら、
書評でも書こうと思います。

ということで、
「六花の勇者」の続編が気が付いたら出ていたようでして、

六花の勇者 6 (ダッシュエックス文庫)

六花の勇者 6 (ダッシュエックス文庫)

  • 作者: 山形 石雄
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2015/07/24
  • メディア: 文庫


ネタバレにならない程度に読み終わった感想を述べますと、
6巻目にして一つの区切りとして決着がつきます。
5巻目の終盤で裏切り者の正体が分かり、
今回はそれを畳み掛けるかのような策謀劇の終着点に至ります。

読みごたえは十分すぎるほどあり、
もう今作で終わりになってもいいんじゃないか?
そう思えるほどに力作するほどに力作です。
それぞれの登場人物の思惑とかを頭の中で整理するだけでも、
読むのに気合が必要だったりします。
色々と設定を回収するために説明が多かったり、
とあれこれ詰め込み過ぎた感は否めませんが、
それでもアドレットとフレミーの愛と、
愛を叩き潰さんとするテグネウの妄執と謀略の果てに、
たどり着いた一つの結末を、
あなたも垣間見ては如何だろうか?

そして、予想できない物語はまだまだ続くようです……

寒くなって参りました…… [私生活]

紫仙です。
行政書士試験が終わって、
早一週間。
何はともあれ戦いは終わり、
疲れを癒しつつこのブログを書いています。



で……



自己採点の結果、
大体160点前後……
合格ラインの180点にはあと20点届かなかった。
昨年度は106点しか取れていなかったことに比べれば、
問題を解いていて確かな手ごたえを感じたのは事実だし、
前回同様不合格だったけれども、大きな進歩もあった。
自分の努力を素直に認めて良い部分があることはせめてもの救いでした。



それでも、やはり受かりたかった……

悔しい思いは、
ボディーブローのようにじわじわのしかかってきます。



まぁ紫仙の陰鬱な愚痴はこれまでとして、
今週からまた行政法と民法の問題演習を、
通勤帰宅中の電車の中や、
職場の休憩時間中に解く生活に戻ります。
クヨクヨしてても仕方ないんで……

創作の方に関しても、
応援してくれている方々に申し訳ない気分があるので、
試験の事でできなかった分、
またなにがしか書くつもりでいます。

近日中にこれまでブログを更新できなかった分、
また書評か、創作関連で記事を書くつもりでいます。
お楽しみに!

では、また……

行政書士試験直前期の近況報告 [私生活]

紫仙です。
10月に入り、肌寒くなりました。
皆様はこの三連休いかがお過ごしでしょうか?

紫仙は勉強の方が直前期なもので、
これまで以上に行政書士の勉強に集中してます。
二日連続で法律研究所と資格の学校で模試を二回受けて来ました。
今の実力から言って、
合格間違いナシとまではいかないまでも、
あと一歩必死に頑張れば合格まで手が届く!
というところまで到達できた感じはします。

試験が終われば、
これまでできなかった創作に戻るつもりでいます。
どうかご安心を……

次の更新は11月の試験が終わってからになります。
それまでは、一心不乱に合格に向かって勉強あるのみ!
ではまた……

9月の近況報告です [私生活]

どうも、季節の変わり目で鼻水が止まりません。
紫仙です。
皆様も体調管理にはくれぐれもお気お付け下さい。

シルバーウィークなんて世間は浮かれていますが、
こちらは行政書士試験の直前期で、
あまり浮かれてもいられません。

それでも息抜きは必要だということで、
今日は創作仲間の方々と近況報告的な感じでお茶してきました。
勉強がひと段落したら新たな創作の目標にチャレンジするということで、
11月の本試験が終わる頃合いには、
ブログの更新回数も増やして創作へのたぎる思いをぶつけようと思っています。
例のゾンビものの件で……

あと一か月ちょいの辛抱ですが、
勉強頑張ります!

お盆休みの報告 [私生活]

どうも、紫仙です。

お盆休みは家族と一緒に、
東北へ旅行に行ってました。
東北の山の中は天候の変動が著しく、
暑かったり寒かったりで大変でしたが、
温泉につかりリフレッシュできました。

そして、日中はセミの鳴き声でミンミン騒がしかったです。
でもその日の内に東京に帰って夜になってみると、
今度は鈴虫の鳴き声でリンリン賑やかだという。

なんか色々と著しいですね、日本の夏は……
なんだかんだで元気をもらい、
心機一転また勉強に精を出せる気がします。
おかげで、紫仙もどうにか健康に過ごせています。
まだまだ暑い日々が続きますが、
皆様熱中症にはくれぐれもお気お付け下さい。

夏ですなぁ…… [私生活]

どうも、紫仙です。
ようやく長引いていた梅雨が終わり、
夏真っ盛りと言える陽気になってきましたね。

最近ブログの更新が滞りがちなので、
近況報告します。
行政書士の勉強は頑張ってます。
これから試験の直前期に突入しますんで、
よりペースアップして頑張らねばといったところです。

小説の方はブログの更新同様、
滞ってます。
緑色ゾンビの件も途中まで書いて、
なんかこれじゃない感がして筆が止まってしまい。
先月から書く気になれません。

自分の中では、
勉強が忙しいを言い訳にしていますが、
友人曰く、最近本とか読んでないからじゃないか?
だから燃料切れで書けない。

とのこと、
たしかにここ最近は行政書士試験のテキストや問題集ばかり読んでいて、
小説や映画に触れていないことに気が付きました。
やるべきことがあって、
目標に向かって淡々と努力できている実感はあるのですが、
なかなか今の自分に創作と勉強の両立は厳しいかも(仕事もあるし……)、
と思ってしまったり……

せめて、行政書士試験の勉強で学ぶことができた法律の知識を基に、
今は気休めでも創作のアイデアを練れないか、
あれこれ考えては暗中模索だったりします。

今は、勉強に集中。
偉そうにブログで作品公表するとか書いといて、
面目ありませんが、
創作については、
試験が終わってから取り組むことにします。
ブログの更新(書評とか)は続けてゆきますので、
たまに覗いてくれるとありがたいです。

ゾンビネタで思案中(中間報告) [創作関連]

紫仙です。
ところどころ不安定とはいえ、
すっかり夏らしく暑くなりつつありますね。
早く梅雨が明けてカラッとした陽気になって欲しいもんです。



閑話休題。



前に当ブログでも告知した緑色ゾンビのアイデアの作品化ですが、
書いては書き直しを繰り返しようやくあらすじが決まりました。

題して「モリビト讃歌」。

ネタの段階では世界観の説明のみでしたが、
作品化に当たっては設定を多くし過ぎずにシンプルかつストレートな短編にする予定です。
あらすじに関してはネタバレになるので、
詳しくはここで書けませんが、
「ゾンビ化しつつある青年が、ゾンビの生贄にされそうなヒロインを救うため奔走する王道なストーリー」
を考えています。
また創作仲間でもあるS氏から色々アドバイスや参考になりそうな作品を教えて頂き、
作品のテーマも「自己犠牲」でいこうということになりました。
ちなみに参考にした作品は以下短編集に含まれた、
「箱庭の巨獣」というSF漫画です。


さよならの儀式 (年刊日本SF傑作選) (創元SF文庫)

さよならの儀式 (年刊日本SF傑作選) (創元SF文庫)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2014/06/28
  • メディア: 文庫


そんなこんなで早ければ、
8月にはブログにて公開できそうですが、
その時まで乞うご期待!

迷宮都市のアンティークショップ [書評]

紫仙です。
久方ぶりに書評をば、
今回はラノベです。

迷宮都市のアンティークショップ (ファミ通文庫)

迷宮都市のアンティークショップ (ファミ通文庫)

  • 作者: 大場 鳩太郎
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
  • 発売日: 2015/04/30
  • メディア: 文庫


タイトルと表紙からして、
冒険者たちがダンジョンを攻略するドラクエ的な、
ゲーム的なファンタジーものに思えるでしょう。

本書はダンジョン攻略する冒険者そのものから少し視線をずらし、
彼らがタンジョンから発見してきた珍しいアイテムを主軸に、
そのアイテムにまつわるエピソードごとに一つの短編小説としてまとめられています。

ストーリーの大まかな流れとしては、
毎回主人公役の鑑定士が持ち寄られたアイテムを鑑定して、
冒険者たちにアイテムの鑑定結果を伝えるとともに助言をして、
そのアイテムや助言を糧にして冒険者たちが活躍してゆく姿を描き、
最後にアイテムの鑑定結果のページでしめる。
そんなところです。

最初の「微熱を帯びたショートソード」の出来が良いですが、
その反面で後半にゆくにつれストーリーというよりも、
アイテム紹介のついでとしてのエピソードになってしまっている点
(作者も「物語はおまけ程度」とあとがきで割り切っていますが)が、
竜頭蛇尾なかんじで少し残念です。

それでも、本書を読んでアイテムに視点をおいて毎回小気味良くまとめる手法は、
なかなか読みやすくテーマもはっきりしていて良かったと思います。
毎回訪ねてくる冒険者やアイテムが真の主人公みたいなもので、
主人公役の鑑定士は店にいて「見る」存在として毎回鑑定すればいいという。
書き手にとっても安心して書きやすいシリーズものだと言えます。
紫仙も、今後のファンタジーの創作の参考にしてみたいと考えています。

総評としては、
ファンタジーとかSFなんかであれこれ世界観やアイテムなんかの設定とか考察とか、
そういった紫仙のような設定厨や図鑑を眺めているだけで楽しい気分になれる人にとっては、
本書は(特に最後のアイテム鑑定のページは)斬新で楽しめる作品だと思います。

『原稿用紙5枚以内ならなんでもОK』入賞! [創作関連]

紫仙です。
GW中真っ只中ですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?

連休だと色々とタダが外れて、
遊びほうけてしまったり、
深酒してしまったり、
ゲームとかにのめりこんで大事な勉強ができなかったり、
(全部紫仙のことですが……)
とにかくまぁほどほどに節制しましょう。

閑話休題。

久しぶりにグッドニュースをば、
紫仙の投稿していたある作品と言うかネタが入賞しました。

http://takeaction.blog.so-net.ne.jp/2015-05-04-5



企画の名前はその名も、

『原稿用紙5枚以内ならなんでもОK』

詳しい結果は上記リンクの当企画の主催者の一人である、
サイトー先生のブログをご覧いただければ、
紫仙の受賞コメントなども載っております。

当企画は出版社が公募をかけるような由緒あるものではありません。
が、文字通り原稿用紙5枚分ならば何でもアリと言う非常に懐の深い企画であったりします。
ショートショートはもちろん、詩でも俳句でも描写でも設定でも良い!
というのが敷居が広くハードルも高くない気分で、
「ネタ」や「アイデア」の段階で投稿して良いので気軽に取り組めました。

紫仙は「大賞」、「佳作」まで届きませんでしたが、
なんであれ紫仙にとって自分の創作物が受賞するなんて初めてのことですから、
嬉しいモンは嬉しいです。

入賞作の「緑色ゾンビ」は完成されたショートショートではなく、
あらすじ半分、ネタ半分の「アイデアの種」状態なので、
この記念すべき入賞を機に作品として完成させてみよう思います。
ちなみに、入賞作「緑色ゾンビ」の全文は以下の通りです。



「緑色ゾンビ」


〈あらすじ〉



遠い未来。
世界は荒廃した砂漠に点在するオアシス都市に住む人間と、
僅かに残った森に生息し人間を捕食の対象とする緑色ゾンビの二つの種が世界に住んでいた。
人間がひっそりと暮らす都市では、
人間を捕食するゾンビを神の使いであると畏怖していた。
それどころか、人間たちには定期的にゾンビたちに生贄を捧げる風習すらあった。
ゾンビの生贄に選ばれることは、
自らも緑色ゾンビとなることは名誉でさえあった。



主人公は、そんな人間社会の人身御供の風習に疑問を抱いている。
やがて、主人公は緑地化ゾンビの生贄として捧げられそうになる。
都市から逃げ出す主人公。
行く当てのない主人公は、
せめて緑色ゾンビの謎を解こうと、
体に木や花や草を寄生させた緑色ゾンビたちの森に潜入する。



主人公は緑色ゾンビに噛まれ自らもウイルスに侵されながらも、
森の中朽ち果てた研究所を見つけ逃げ込む。
研究所には石碑が置かれていた。
消えゆく意識の中主人公は石碑の文字を読み取る。
石碑には今や失われた古代の文字でこう刻まれていた。



このワクチンは、
人間の知性を奪い狂暴化させたのち、
被験者に宿った植物の種子がその体を苗床にして成長を続ける。
被験者はウイルスを他の人間に感染させつつ完全に植物と一体になり、
やがて大地に根を下ろす。
これで増えすぎた人口を抑制すると共に荒廃した大地の緑地化が図られる。
実験は成功だ。
数百年の年月をかければ砂漠化した地球も大部分が緑地化に成功するだろう。



〈ネタバレ〉

死者の肉体を使って緑地化を行う技術が確立された遠未来が舞台。
植物の種子は苗床の人間が生命活動を停止させたことを条件に、
宿主として苗床の死体をゾンビとして覚醒させる。
覚醒後は徐々に肉体の養分を取り込みつつ葉を発芽させ、
光合成を行いやがて根を下ろす場所を求め彷徨う。
植物の栄養素として人間も新たな苗床兼捕食対象として見なされる。

前に、幻想世界論考でやった「ゾンビの経済学」を応用してみました。
ゾンビもとい死者の養分をつかって成長する植物とゾンビの性質を利用した、
地球の「緑地化計画」みたいな壮大な設定にしてみました。
緑色ゾンビ=漫画版ナウシカの王蟲みたいな存在になってますが……

物語冒頭の「世界の謎」を強調するため、
人類社会はアステカ帝国みたいな祭政一致の古代社会に退化してしまっていて、
他の作品では忌まわしい人類の敵でしかないゾンビを神聖な存在として捉えている。
物語の結末で、ゾンビが生まれた目的と使命を知って神聖視される理由が明かされる。
という図式です。
緑色ゾンビも体中植物だらけ
(中にはバラとか桜を咲かせているゾンビがいても楽しいかもしれません)で、
腐敗臭とかはしないと思うので、
神聖視する上での嫌悪感とかも相殺されるんではないかと思います。



以上、ほぼ全文のままコピペしましたが、
感想、批判などありましたらコメント待っています。
是非とも完成系にしていづれは当ブログに載せたいと思っていますので、
気軽にコメント下さい。
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